全国高校ビブリオバトル2015に本校の生徒が出場しました
ビブリオバトル(書評大会)とは、4~5人のグループで行う本の紹介ゲームです。おすすめしたい本について5分間でプレゼン、その後2~3分で質疑応答をします。全員の発表が終わったら「どの本が最も読みたくなったか」という基準で投票をし、最多票を集めたものを「チャンプ本」とします。
昨年11月23日、「全国高校ビブリオバトル2015」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管)の関東甲信越大会が東京・大手町のよみうり大手町ホールで行われました。 6都県42校の代表が、A、Bの2ブロックに分かれて予選・決勝を行い、2名の優勝者が全国大会に出場します。
この大会に現在本校3年1組の林沙羅さんが出場しました。大変レベルの高い大会で、惜しくも予選で敗退してしまいましたが、そのときの発表の内容が河合塾・みらいぶプラスというサイトで取り上げられました。
河合塾・みらいぶプラスのサイトはこちら
http://www.milive-plus2.net/みんなのおススメ/失はれる物語/