お知らせ
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2019.07.29
イベント
研修も折り返しとなり、授業で出会うビクトリー・カレッジの生徒の年齢も上がってきました。
「聞き取れるけれど、言いたいことが言葉にならない」という壁にぶつかっているようです。
中学3年生と高校1年生の家庭科の授業では、マシュマロ作りに参加。
小学校3年生の日本語の授業では、生徒たちに「だるまさんが転んだ」を教えました。
中学校1年生の日本語の授業では、お互いの言語で自己紹介をするゲームを行いました。
ESL(英語)の授業では、ホストファミリー以外の5人の生徒に7つの質問をしなさいというミッションが与えられ、全員が頑張っていました。